グループホームみち
共同生活援助
「ひとり暮らしをしてみたい」、「地域で自分らしく生活したい」という気持ちはあるけれど、その一歩が踏み出せない方に、自立に向けての相談支援や生活する為に必要な訓練を提供しています。
社会福祉法人「白梅会」は、社会や地域の中で、その人がその人らしく生きていけるよう、サポートさせて頂きます。 人が人にできることや、人が人と分かり合えることは、本当はそんなにないのかも知れません。ただ、人が人を理解しようとする気持ちを持つことはできる、と考えています。 そして「多様性を受け入れる共生社会」をきれいなイメージのままにするのではなく、少しでも具体的に実現できるよう、私たち「白梅会」は一歩一歩、進んでいきたいと考えています。 社会福祉法人「白梅会」は、東京都府中市内に4つの事業所を運営管理しています。 生活をサポートする「グループホームみち」や「童里夢工房」、「レスポワール工房」、働くをサポートする「梅の木の家共同作業所」があり、その人のライフステージやライフスタイルに合わせて事業所を選ぶことができます。
いま、障害者福祉の現場にはたくさんの魅力があります。カルチャー、ライフスタイル、仕事、街、自然、人、言葉etc…。 多くの人が気づき始めた、「作業所ってなんかいいよね!」「グループホームもねっ!」 を発信すること。 それがこの「白梅レター」です。
一方で、地域には課題が多く存在していることも事実です。 物価上昇、福祉人材の不足、制度の改正・・・。 また自然災害も多く発生し、日本という国がこれからどこへ進むのか、 など大きな問題を突きつけてきました。
そうした時代だからこそ、 柔軟な実践で課題を乗り越え、新しい生き方、働きかたを見つけて暮らす人や、そのストーリーをお伝えしたい。
つながりと変化を。
「白梅レター」をよろしくお願いします。
「ひとり暮らしをしてみたい」、「地域で自分らしく生活したい」という気持ちはあるけれど、その一歩が踏み出せない方に、自立に向けての相談支援や生活する為に必要な訓練を提供しています。
「日中の居場所がほしい」、「ひとりも良いけど、社会の中でも過ごしたい」という気持ちはあるけれど、その一歩が踏み出せない方に、居場所づくりのサポートや社会の中で過ごすキッカケを提供しています。
「自分の働ける場所がほしい」、「自分のペースに合った仕事がしたい」という気持ちはあるけれど、その一歩が踏み出せない方に、働く場所やいろんな仕事にチャレンジする機会を提供しています。
「日中の居場所がほしい」、「ひとりも良いけど、社会の中でも過ごしたい」という気持ちはあるけれど、その一歩が踏み出せない方に、居場所づくりのサポートや社会の中で過ごすキッカケを提供しています。
白梅会は 2003年の設立以来、今日までたくさんの方々とつながってきました。時間を掛けながら、つながった方々と共に変化をしてきました。白梅会とつながった方の「今の声」を通して、つながりたいけど相手が見えなかったり、変化を感じられないでいる方々に、なにかが伝わればと思っています。
行政関係の一般情報、福祉総合情報、全国、東京都団体の関係機関、就労関係機関、府中市関係の関連ウェブサイトをまとめています。
白梅会で働いている職員って、どんな人? その人たちにとって白梅会って、どんな場所? この職員のインタビューを通じて「白梅会で働く」ということを、少しでもイメージしてもらえたらと思っています。