梅の木の家でのメイン作業でもある古着deワクチンのキット制作。
キット購入者は使わなくなった古着を、衣服を必要とする開発途上国へ送ることができ、さらにキットが売れる度に世界の子供へワクチンが寄付されるという、いわゆるSDGsの取り組み。
そこに携わる梅の木の家共同作業所ですが、
なんとこの度、「Chance‼」という雑誌からインタビューを受けました。(Chance‼は受刑者などに特化した求人情報誌)
そしてインタビュー対象は職員ではなく、梅の木のメンバーさん!
常日頃から最前線で作業に携わってきたメンバーさんの熱い想い。
雑誌の完成が今から楽しみです。
今日は、そんなインタビュー風景をチラ見せいたします。
画像からもその想いが伝わってきそうです!
続報をお待ちください!